APAC データセンター
NTTはアジア太平洋地域(APAC)で98のデータセンターを運営し、182,000 m2のサーバールーム面積を有します(さらに28,000 m2の開発も進行中)。APACのNTTデータセンターおよび世界各国の地域施設は、長年にわたる信頼と財務の安定性により安心を提供し、リスクを最小限に抑えます。地震などの自然災害に対する十分な対策、ISOやITILなどの国際認証および運用のベストプラクティス指針によって定められた優れた運用と高いサービス基準により、お客さまのITインフラとビジネスオペレーションに対するリスクをさらに軽減します。APACの事業の多くはこれまでNTTコミュニケーションズによって運営されてきました。
お知らせ: NTTはIDC MarketScape 2021 Vendor Assessmentでリーダーの認定を受けました。 詳細
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